ステージで歌を表現するときに大切なこと
まいど、ちゃこです。
ついに花粉症デビューしました!
はてなブログも花粉症もやっとデビュー!やったね!
ってなんでやねん!やったねちゃうわ!
今日は、表現のヒントについておすそ分け。
私は普段、ステージで歌を歌ったり、引きこもって曲を書いたり
豆腐に食べるラー油をかけて食べたりしているのですが
先日、ゴスペルのレッスンでこんなことを教わりました。
「もっと大げさにしなあかん!例えば、涙を流すなら
『ポロン…』はだめ。『っっpBぉロン!!!』じゃないと。
私達は舞台女優なの!」
なるほどたしかに、テレビや映画館で放送されるようなカメラ有りきの演技は
ポロっと涙を流しても、カメラの寄りや照明などで伝わるように演出できるんやろけど
舞台でお客さんと対面で伝えようとするときには、
もっと大げさに表現しないと伝わらないでしょうね。
シンガーがステージで歌うときも同じ。
歌を歌う人はその他の技術に注力するのか、
大げさに表現しきれていない人も見かけるようなきがします。
そもそも伝えるときはしっかり結果にコミットしなあかん。(ライザ◯ップ)
相手に伝わらな、伝えたことにならない
伝わらな、演奏演技したことにはならないのかもね。えー。厳し。
ドームライブやホールライブでカメラあるときは別でしょうが
いやでもそんなライブできる人はもう『っっpBぉロン!!!』ができてるひとでしょうね。
ところでこれ読める人おるん?
表現するべきところは、わかりやすく。おおきく。
演奏、演技、なんならデザインもそうじゃないかなって思います。