別れるときは無力な件について
「この人とは一緒に歩んでいくことをもうやめよう」って思ったとき、
それを相手に伝えて、相手が悲しんで寂しんでいるとき、
自分を愛してくれる人が
目の前で泣いているのに、
抱きしめてあげられないなんて
とっても、とっても
大変なことだなと思った
心が忙しいしゅんかんだ。
心が亡い、わけではないんだけど、、
別れというものは辛いなと
なんてことを、とあるホテルで朝を迎え
アッホみたいに微力な冷ドライヤーを仕方なく使ってる時によぎった。
過去の思い出が「なんで今?」って思うような時に急にフラッシュバックするときってあるよね。あれなんなんかね。
いやしかし、わりと無になれるような
凛とした時間(?)だったけど
まぁーーー乾かない(髪)。
髪乾かすのに「飽きる」って何!?
っていいながらドライヤーしまったわ。